
メッセージ

学校経営を科学する
これが当研究所の創業理念であり、存在意義です。
科学は英語ではscienceですが、この語源はラテン語の"scio"=知る、といわれています。つまり、学校経営を科学するとは、学校経営のメカニズムを理解し、有効な手立てを講じることに他なりません。
我が国は、明治時代に西欧近代国家に追いつくことを目指した教育制度を構築しました。その制度は、国民がどこに住んでいても一定以上の教育を受けられるという優れた制度でした。その一方で、教育の均質化は教育の画一化を加速させた面も見逃すことはできません。
本来は教育の独自性を発揮することが求められている私立中等学校においても、学習指導要領や大学受験の縛りを受け、残念ながら思い切った特色を打ち出すには至っていません。こうして、公立・私立を問わず、学校組織は硬直化し、学校経営は形骸化していきました。
しかし、時代は変わりました。
我が国の教育の目的であった「効率よく一定水準の人材を大量育成する」システムは、根底から見直されています。少子化が進行し、受験生が学校を選ぶ時代になりました。職業としての教員の地位は低下し、職場としての学校も輝きを失いつつあります。さらに、生成AIの普及によって、教員の存在意義が問われています。
当研究所は、時代に合った学校経営のあり方を研究・開発し、そのノウハウを活用して私立学校を元気にすることで、社会貢献を果たしたいと考えています。
2026年4月
SBA研究所代表 竹内 祐二
略歴
Takeuchi Yuji
神戸大学経済学部卒業
慶応義塾大学大学院経営管理研究科
修了(MBA)
東京科学技術大学大学院博士課程修了(学術博士)
大学卒業後、株式会社ダイエーに入社
店舗勤務後、中内功会長秘書(調査室)として勤務
コンサルティング業界に転じ、株式会社日本総合研究所
主席研究員として、経営戦略に関する多くのプロジェクトリーダーを務める
学校法人山脇学園に入職し、理事兼法人事務局長として、教員の働き方改革やICT教育を推進
同学園退職後、SBA研究所を設立
著書に、『生成AI時代の私立学校勝ち残りのマネジメント』(中央経済社)など

セミナー
■目的
私立学校を取り巻く環境や直面している課題など最新情報をお伝えし、校内の問題意識の共有化や、貴校が抱えている課題に対する解決のヒントを提供します。
■対象者
全教職員(役員を含む)
人数に制限はありません
■特徴
事例を交えながら、私立学校の共通の課題を分かりやすく解説します。また、質疑応答の時間を長くとり、個々の悩みに対する解決策をお伝えします。
■テーマ(例)
A)変革の時代に勝ち残る学校の条件とは
―「何とかしなきゃ」から一歩踏み出す
・身に見える変化と見えない変化
・なぜ学校は変われないか
・学校を変える条件と秘訣 など
B)学校組織はどう変わるべきか
―職員室が変わらないと、生徒は変わらない
・学校組織の特徴と課題
・心理的安全の確保
・生成AIによる業務効率化 など
C)学校の“人”に関わる課題にどう対処するか
―いい先生をどう採り、育てるか
・“人”に関する課題の整理
・人事の要諦は「トル・ミル・キル」
・諸制度の整備 など
■標準料金
20万円(90分)
*内容によって料金はご相談となります
*別途、交通費や宿泊費の実費をご負担いただきます
Alexa Young, Product Manager

ワークショップ

■目的
参加者がディスカッションやワークを通じて、気づきの獲得や、課題解決に必要なスキルを習得します。
■対象者
管理職層・中堅教員層または実務担当者
(テーマによって対象者が変わります)
■特徴
特定のテーマについて、基本から実践までを丁寧に解説し、貴校内ですぐに取り組みができるようなワークショップを行います。
■テーマ(例)
A)管理職向け:柔軟でしなやかな組織づくり
・組織と業務の基本
・学校組織の特性
・貴校が対応すべき課題
*ケーススタディを取り入れることがあります
B)役員・管理職向け:ビジョンと中期計画の策定方法
・ビジョン・中期計画の役割
・貴校のめざす姿
・策定と進捗の方法
■標準料金
半日(4時間)30万円 1日(8時間)50万円
*内容によって料金はご相談となります
*別途、交通費や宿泊費の実費をご負担いただきます
コンサルティング

■目的
貴校が抱える課題を外部の目で評価・体系化したうえで、優先順位の高い課題からその解決を支援します
■対象者
・学校法人(理事長・役員・事務局)
・校長・教頭および管理職
■特徴
・テーマを特定せずに期間を決めて支援する「顧問型契約」と、特定の課
題解決を支援する「プロジェクト契約」の2種類があります
・いずれも、簡易診断のフェーズを経てからの契約となります
■顧問契約のイメージ
・定期的に貴校に訪問するほか、メールや電話での相談を承ります
・原則として1年契約となります
■プロジェクト契約のイメージ
有料現状診断フェーズの後、貴校内にプロジュクトチームを組成していただき、一定期間内に貴校の意思決定と実行体制づくりを支援します
■簡易診断のイメージ
①公開資料と管理職へのヒアリングにもとづき、当研究所が「簡易診断
書」を作成します
②学校法人や管理職に診断結果をご報告し、意見交換を行います
③簡易診断ご報告を踏まえて、「企画書」をご提出します
■ご契約までのフロー
①簡易診断→②報告会→③企画書提出→④ご契約
*簡易診断や企画書作成は無料ですが、別途交通費や宿泊費の実費を
ご負担いただきます
■標準料金
・顧問契約:月1回訪問(4時間)10万円
・プロジェクト契約:テーマによって料金はご相談となります

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